Unity

TinyUnity 0.13.2-preview 試して見ました!

TinyUnityとは?

Unity Editorで小型で軽量のHTML5ゲームやアプリケーションを作成できるUnityのModeの1つです。

Unity 2018 3.0b以上で起動できます。

TinyUnityのプロジェクトの特徴

※以下公式ドキュメントより抜粋

https://docs.unity3d.com/Packages/com.unity.tiny@0.13/manual/index.html

TinyモードはUnityエディタのコンテキスト内で動作し、多くの標準Unity機能を直接使用または複製します。

 

Tinyモードは2Dスプライトベースのレンダリングのみをサポートしているため、3Dレンダリング機能はありません。

現在は3Dレンダリングはサポートしていないみたいです。

 

ECSが強制される

ECSアーキテクチャ使用必須のようです。

ECS完全に理解しなければ!

TinyUnityのScript

現在の開発に使われる言語はTypeScriptを採用しているとのこと。

また、いずれはC#もサポートされる予定とのことです。

導入フロー

ここでは、実際にTinyUnityModeでUnityを動かし実際にサンプルを動かすまでのフローを記載します。

Unity2018 3をインストール

Unity Hubから2018.3.0b以上のバージョンのUnityをInstallします。

Packages manifest.jsonに以下を追加

対象のUnityProject/Packages/manifest.json

に以下を追加

{
  "dependencies": {

    "com.unity.tiny": "0.13.2-preview"

  },
  "registry": "https://staging-packages.unity.com"
}

 

↓追加するとこんな感じになります!

,の位置などに注意!!

パッケージを編集後にUnityに戻るとTinyUnityのPackage群がインストールされます。

 

サンプルゲームを遊んで見ました

では、TinyModeのPackageがインストールできたところでサンプルゲームをインストールして遊んで見たいと思います。

Tiny -> ImportSamplesを選択します。

インポートが完了するとプロジェクトにサンプル群が確認できます。

サンプルゲーム:AudioForestを遊んでみる。

TinySamples/AudioForest/AudioForest.utproject

をダブルクリックします。

AudioForestのシーンが立ち上がります。

エディタの再生ボタンを押下します。

ブラウザが立ち上がり、ゲームをプレイすることができます。

またUnityEditor中のGameViewにはQRコードが表示され

同じローカルネットワークで繋がっている(同じwifiなど)スマホなどのモバイル端末でも

QRコードを読み込むことでゲームをプレイすることができます。

触ってみた感想

今回早速触ってみたところ、とにかく感動しました!!!

Webブラウザで動くhtml5ゲームをこんなに簡単にゲームが作成できるとは・・・・!!驚きです!

大昔に他のhtml5向けのミドルウェアで制作していたことがある自分にとっては鳥肌ものでした!

古きよきFlashを使って制作をおこなっていた頃を思い出します。

とにかく素晴らしいです!早くゲームを作りたい!!!!!!!!

 

今後のアクション

今後は、他のTinyUnityのサンプルゲーム群を遊んで見ます!

あとプロジェクトの内容解析やコードの解析を進めます!